ビイック株式会社
最終更新日:2017-01-23 14:14:34.0
無駄な地盤改良をなくす地盤調査法「表面波探査法」
基本情報無駄な地盤改良をなくす地盤調査法「表面波探査法」
地盤にキズをつけない非破壊検査 無駄な地盤改良・杭工事を削減してコストダウン!
表面波探査法」は、起振機で地面に微弱な振動を与えて、検出器(センサー)で表面波(地震波)の伝わる伝播状況と速度を解析する地盤調査法です。
ガラや礫があっても深さ10mまでの地盤データが収集できます。
地層構成を予測することで面的な解析が可能なり、不同沈下の可能性を極限まで予測できます。精度の高い解析で不必要な地盤改良・杭工事が減少するため、コストダウンを実現します。また、大きな重機が動いて発生するCO2や地盤改良による土壌汚染も減少します。
【特徴】
■敷地内では5箇所の測定を行う
→建物の予定位置の4隅および真ん中に測点を設け調査
→全面的な地盤状況を判断し、地盤内部の地層傾斜などを予測
■人の勘に頼らない正確な数値
■「点」ではなく「面」で測定
→測定:検出器と検出器の間の範囲(通常50cmの円形の範囲)
→礫や異物による部分的な情報ではなく、平均的な地盤情報を得ることが可能
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
地盤調査で損をしないための小冊子「表面波探査法ハンドブック」
表面波探査法地盤調査件数日本一の地盤調査会社の当社から「表面波探査法」を始め、
地盤調査で損をしないための知識をまとめた小冊子をプレゼント中!
「表面波探査法」は、起振機で地面に微弱な振動を与えて、検出器(センサー)で表面波(地震波)の伝わる伝播状況と速度を解析する地盤調査法です。
ガラや礫があっても深さ10mまでの地盤データが収集できます。
【掲載内容】
■地盤調査について基礎知識
■表面波調査とは?
■表面波調査の手順
■表面波調査Q&A
■地盤調査のセカンドオピニオン
※詳しくはお問合せいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
精度の⾼い地盤調査⽅法で無駄な改良⼯事を無くす『表⾯波探査法』
「表面波探査法」は、起振機で地面に微弱な振動を与えて、検出器(センサー)で表面波(地震波)の伝わる伝播状況と速度を解析する地盤調査法です。
ガラや礫があっても深さ10mまでの地盤データが収集できます。
地層構成を予測することで面的な解析が可能となり、不同沈下の可能性を極限まで予測できます。精度の高い解析で不必要な地盤改良・杭工事が減少するため、コストダウンを実現します。また、大きな重機が動いて発生するCO2や地盤改良による土壌汚染も減少します。
【特徴】
■敷地内では5箇所の測定を行う
→建物の予定位置の4隅および真ん中に測点を設け調査
→全面的な地盤状況を判断し、地盤内部の地層傾斜などを予測
■人の勘に頼らない正確な数値
■「点」ではなく「面」で測定
→測定:検出器と検出器の間の範囲(通常50cmの円形の範囲)
→礫や異物による部分的な情報ではなく、平均的な地盤情報を得ることが可能
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
地盤調査方法『表面波探査法』※セミナー動画公開中!
「表面波探査法」は、起振機で地盤に振動を与えて、その振動を2個の検出器で受け取り、検出器間に伝わる振動のスピードを計ります。
面的な地盤強度が分かるため、他の調査方法よりも無駄な地盤改良・杭工事判定が無くなり、費用を減少させることが出来ます。地下埋設物扱いとなる杭工事を減少させることによって環境にやさしく土地の不動産価値を下げることが少なくなります。
【特徴】
■敷地内では5箇所の測定を行う(4隅および真ん中)
→全面的な地盤状況を判断し、地盤内部の地層傾斜などを予測
■人の勘に頼らない正確な数値
■「点」ではなく「面」で測定
→検出器と検出器の間の範囲(通常1mの円形の範囲)
→礫や異物による部分的な情報ではなく、平均的な地盤情報を得ることが可能
▼セミナー動画公開中!
リンクより、「表面波探査法」を含め3つの調査・工法に関しご説明した動画を公開中です。ぜひご視聴ください!
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取扱会社 無駄な地盤改良をなくす地盤調査法「表面波探査法」
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