株式会社アドヴァンス
最終更新日:2019-12-07 16:44:28.0
アドヴァンス 笠コン(フレックス笠コンクリートブロック)残存型枠施工
基本情報アドヴァンス 笠コン(フレックス笠コンクリートブロック)残存型枠施工
従来現場打ちであった河川矢板護岸工の笠コンクリートを二次製品化。 残存型枠(底板プレート)を開発。
トータルコスト縮減!河川護岸法留鋼や板基礎の笠コンクリート現場打ちをプレキャスト化したもので、低コスト化を実現しました。又、製品の単純化を図ったことも、コストの引き下げを可能。
NETIS登録番号 HR-990108-VE (掲載期間満了技術)
Made in 新潟 登録番号 21D1014
アドヴァンス フレックス笠コンクリートブロック残存型枠施工
施工で必ず問題となる生コン打設時の底板型枠をフレックス笠コンは改良・開発を重ね、『残存型枠』にしました。
手軽でスムーズな施工方法 → 工期短縮・トータルコスト縮減!
広幅矢板(2、3、4型)、ハット形鋼矢板にもフレックス対応!
【普通矢板(幅400)1~4Aにも使用出来ます。】
幅600×高さ130~210の広幅矢板に対応できる製品です。
NETIS登録番号 HR-990108-VE (掲載期間満了技術)
Made in 新潟 登録番号 21D1014
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取扱会社 アドヴァンス 笠コン(フレックス笠コンクリートブロック)残存型枠施工
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