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最終更新日:2023-09-06 08:39:42.0

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  • カタログ発行日:2023/8/21

東日 トルクレンチPHL/PHLE2_TiQL_MTQL_CLWPカタログC2308

基本情報東日 トルクレンチPHL/PHLE2_TiQL_MTQL_CLWPカタログ

東日だけのトルクレンチ。PHLはパイプレンチヘッド付きトルクレンチ、TiQLは超軽量のチタン製、CLWPは防塵防水トルクレンチ

【2023/8/21版】配管やねじ節鉄筋工事の定番であるパイプレンチヘッド付トルクレンチPHL/PHLE2シリーズ、超軽量!世界初!(注)のチタン製トルクレンチTiQL/TiLQL/TiEQL、モータースポーツ用トルクレンチMTQLシリーズ、防塵・防水保護等級IP55/57の防止トルクレンチCLWPを掲載したカタログです。
型式名枠をクリックすると、東日Webサイトの各製品の詳細情報が1発でご覧いただけます。

■1991年7月に世界初(注)のチタン製トルクレンチを発売いたしました。(注:1991/6/14 日経産業新聞より)

IP55/IP57の防塵/防水トルクレンチ『CLWPシリーズ』

IP55/IP57の防塵/防水トルクレンチ『CLWPシリーズ』 製品画像

【デモ機あります】
■CLWPは汚れても水で洗える、高耐食性表面処理を施した防水トルクレンチです。
■防塵・防水保護等級はIP55/IP57を実現。※当社試験
 トルクレンチ内部への塵埃と水の浸入を防ぎ、精度劣化を防止します。
■トルク目盛のあるプリロック形。トルク調整はゴムカバーは外して市販のマイナスドライバーで行います。
■落下防止用のワイヤー等が取り付けられるリングを装着してあります。
■ヘッド交換式。交換ヘッドを取り換えて、1本のトルクレンチで数種の締付けに対応できます。※交換ヘッドは別売です。
■CLWPに適した、高耐食性表面処理を施したラチェット式交換ヘッド「CPQHシリーズ」も4種類用意しました。
■東日標準品の交換ヘッド「スパナヘッドSHシリーズ」なども接続できます。 (詳細を見る

交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド)

交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド) 製品画像

◆2023/1/23トルクレンチとの接続部がφ6のQH6DとSH6Dシリーズ(12機種)を新発売。◆
■東日の「交換ヘッド」はスパナヘッドなど10製品シリーズ(356種)と業界屈指の品揃え。
■交換ヘッドの種類が多いと、特殊仕様品製作/見積が減少するので手間と待ち時間も減少。さらに作業目的にマッチした交換ヘッドが選べて作業効率も向上。後々までコスト低減が可能です。
■それぞれの交換ヘッドに特長があり、効率的な締付け作業や測定作業ができるように工夫されています。
【「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を展開】QH15D-3/8:角ドライブサイズが□3/8インチ(9.5mm)や□1/4のQH10D-1/4、□1/2のQH22D-1/2もラインナップに追加。今までよりワンサイズ小さい角ドライブなら【ソケットが安く(半額になる場合もあり)】済む場合が多いと大好評!
■ご注意■東日の交換ヘッドは東日のヘッド交換式トルクレンチ用に設計・製作しています。他社トルクレンチに接続・使用すると破損の可能性があります。他社トルクレンチには使用しないでください。
【特殊品にも対応可能】お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」 製品画像

株式会社東日製作所は、イラストを多用して安全で・正しい使い方を理解し易く解説したポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」の配布をいたします。
■このポスターは、特に『安全な使い方』を重視しています。
■大型(B2サイズ)ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」を郵送ご希望の方は、【お問い合わせ】ボタンからご請求ください。

■カタログ掲載製品以外の特殊仕様品の製作実績も豊富です。
■締め付け工具から検査機器、校正用試験機、校正用試験機の校正装置まで用意しております。
■海外に製造拠点がある企業様のサポートをいたします。ご相談ください。
■カタログ掲載製品のメーカー在庫・詳細仕様は東日HPでご覧いただけます。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

東日 スパナ/リングヘッド付単能形トルクレンチ SP2/RSP2

東日 スパナ/リングヘッド付単能形トルクレンチ SP2/RSP2 製品画像

【2016/2/1モデルチェンジ】SPシリーズの9割近く、RSPシリーズ全機種のトルク調整が簡単・確実になりました。詳細は「SP2/RSP2/SP2-N/SP2-H」カタログをダウンロードしてご確認ください。
■単能形トルクレンチは、「同じトルク」かつ「同じ二面幅」での繰り返し締付け作業にピッタリなトルクレンチです。
■クリック式なので、設定トルクに達すると「カチン!」と音と感触で締め付け完了を知らせます。
■SP/SP2シリーズはスパナヘッド付きのクリック式の単能形トルクレンチ。
■RSP2シリーズはリングヘッド付きクリック式単能形トルクレンチ。
■SP2-MHとRSP-MHシリーズ、SP420N、SP560Nは握る部分がローレット加工により、グローブをしたままの作業でも使い易い「メタルハンドル」です。
■豊富なシリーズラインナップで特殊品製作待ちが減少。さらに標準品なので安価で入手性に優れます。
■単能形トルクレンチは新規発注時に「カチン!」となるトルクを指定すれば無料でトルク設定して出荷いたします。
※2021/9/21からSP2-MHとRSP2-MHシリーズは受注時生産品となりました。 (詳細を見る

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2 製品画像

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)(注:国立科学博物館 産業技術資料データベースから)■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。◆QL2N~QL25N5は「見やすい大型目盛、簡単・確実トルク設定」■QL25N5-1/4、QL100N4-3/8、QL280N-1/2は「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を採用。従来より1サイズ小さな角ドライブで、接続するソケットが従来の半額で済む事もあります。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年または10万回(どちらか早い方)の耐久精度を保証。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下で100万回、550~1000Nmで50万回、1400Nm以上で25万回程度は使用可能です。■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■QL25N〜QL280Nは樹脂グリップ付。■樹脂グリップ無しのローレット仕上げモデル「QL-MHシリーズ」を別途用意。■大型機種のQLE2は本体分離型。エクステンションハンドルを取り外し省スペース収納が可能。(2013/7/22改良新発売。簡単トルク設定可能です) (詳細を見る

ワイドレンジ・高精度トルクレンチテスター TCC2シリーズ

ワイドレンジ・高精度トルクレンチテスター TCC2シリーズ 製品画像

■表示部にスレート(タブレット)PCを採用。カラータッチパネルで作業性が向上。さらに操作画面にアイコンを多用し、言語依存性の少ない直感的なインターフェース。■校正業務が捗る「工具管理機能」を内蔵。■超ワイドレンジ:東日デジタルトルクレンチテスターDOTEなら2機種分以上を1台に集約。DOTE4を2機種設置困難な環境に実績あり。■トルク測定範囲は20cN・m〜1000N・mまで4機種。■トルクドライバ対応の小容量機種(TCC100N2-D)もあります。■ご注意:※ISO6789において当社トルクレンチチェッカ「LC3シリーズ」のように、ローディング装置が無い構造の物も「トルクレンチテスタ」と表現している様子です。ところが a)直読式トルクレンチのF型やDB型では、人間の手によって『任意の負荷を安定して発生させる』のは困難である。 b)トルクレンチ本体への『加力位置が変動』して測定値に与える影響が無視できない場合がある。など、計測条件を一定に保つのが難しいことから、東日ではLC3シリーズを校正用のテスターと区別して日常点検用の「トルクレンチチェッカー」と位置づけています。 (詳細を見る

東日ヘッド交換式トルクレンチ用モンキ形交換ヘッドAHシリーズ

東日ヘッド交換式トルクレンチ用モンキ形交換ヘッドAHシリーズ 製品画像

2015/5/21にAH10Dシリーズを2機種追加新発売!東日AHシリーズは全8機種。5~140Nmのトルク管理に対応できます。
◆東日のアジャスタブル(モンキタイプ)交換ヘッドなら、狭い部分のトルク管理でも作業がしやすいように、好適なサイズを選べます。
◆メンテナンスなどでスパナ型交換ヘッド(例えばSHシリーズ)を数種類持ち歩いていた場合には、AHに集約できることも数多くあり、作業効率も向上します。
☆今お使いになっている東日製【x10D、x12D、x15Dシリーズのヘッド交換式トルクレンチ】に接続できますので、ローコストでトルク管理が行えます。※下のラインナップに推奨トルクレンチがあります。
☆今までの特殊仕様(二面幅寸法)のトルク機器がAHに置き換え可能ならば、ローコストでトルク管理の導入可能部位が増えて品質向上が期待でき、また管理も簡単になります。
☆特殊仕様品を製作する為の納期がありませんので、万が一の緊急時のトルク管理にも対応できます。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベースから) (詳細を見る

トルクレンチの校正啓蒙ポスター

トルクレンチの校正啓蒙ポスター 製品画像

【トルク機器の管理者や作業者向け教育の参考資料です】
◆トルクレンチはノギスやマイクロメーターと同じ計測器です。
◆正確に測るためには、ご使用になるトルクレンチが正しい値を示していることが重要です。その為には定期的に校正を行い、正しい値と比較することが必要です。
◆校正して精度が悪い場合には、修理や調整が必要となります。
○校正啓蒙ポスターのPDFを登録しました。ダウンロードしてご活用ください。 (詳細を見る

ワイドレンジモータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ

ワイドレンジモータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ 製品画像

東日製作所はトルク管理の啓蒙・普及とモータースポーツ愛好家の開発要望により、1995年にモータースポーツ用としてワイドレンジのプリセット形トルクレンチ700MTQL(現在のMTQL70N)、1997年に1400MTQL(現在のMTQL140N)を開発。さらに2004年に要望が多い、最小機種のMTQL40Nをシリーズに追加しました。
☆単なるワイドレンジ設計では無い用途と作業性を重視した設計です。
【東日QL-MHシリーズ(全機種メタルハンドル(ローレットグリップ)との比較】
□表面仕上げ QL-MH:梨地 MTQL:ポリッシュ
□トルク調整範囲
1)MTQL40N:5〜40Nm>>QL25N-MH(5〜25Nm)/ QL50N-MH(10〜50Nm)
2)MTQL70N:10〜70Nm>>QL50N-MH(10〜50Nm)/ QL100N-MH(20~100Nm)
3)MTQL140N:20〜140Nm>>QL140N-MH(30〜140Nm)
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

定期校正にはデジタルトルクレンチテスターDOTE4シリーズ

定期校正にはデジタルトルクレンチテスターDOTE4シリーズ 製品画像

■2023/1/23、小容量デジタルトルクレンチテスタDOTE10N4を発売しました。
■トルクレンチの校正/修理/単能形トルクレンチのトルクセットの作業効率がアップする理由は...
1)合否判定機能付き:一目で合否がわかります。
2)合否判定の設定は外部入力も可能
3)モータードライブ付きDOTE4-MD2もあり。
など
■「JCSS対応校正証明書付」や「不確かさ校正証明書付き」もあります。
■【無料ソフトダウンロード可能】DOTE4用パソコンソフト「データレシーバ 」が東日WebサイトのDOTE4製品ページでダウンロードできます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。
■MD2-SET-SA / MD2-SET-LAにより、DOTE4型にモータードライブを後付けする事も可能です。詳しくはお問い合わせください。
◆DOTE4があれば、トルクレンチの自社校正が本当にできるのかな?ご安心ください!トルクレンチの校正/再調整/修理方法は「東日トルク講習会」の『トルクレンチの修理/校正コース』で学べ、「自社校正ができるようになった!」と好評です。
 (詳細を見る

日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ

日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ 製品画像

技術資料「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」をイプロスに登録しました。
■合否判定機能を搭載し、さらに簡単トルクチェックが可能。トルクチェックが負担になりません。■例えばトルクレンチの定期点検を1回/年、トルクレンチテスターで行っているとします。■すると次回校正までの1年間はトルクレンチの精度が確認出来ません。■万が一トルクレンチの精度が管理限界を越えていた場合、何時から不具合があったのか特定が困難であり、品質に問題がある製品が出荷されている可能性があります。■そこで日常点検としてLC3によるチェックを行えば、品質に問題点のある製品の社外流出が抑えられ、最終的にはコスト低減が可能です。■「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」は損失金額とチェック間隔・コスト・精度等を考慮して最適チェック間隔と調整限界を求め、現状と最適条件との損失比較した物です。導入検討用資料としてご活用下さい。【稟議書に添付するのも効果的です】
■東日WebサイトLC3製品ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。 (詳細を見る

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像

【5年ぶりの改訂!無料進呈】
トルクハンドブックは製造業の研究・開発/設計/生産技術/品質管理(保証)/アフターサービス業務に従事し「トルク管理」、「ねじ締結」等に関連した方々を対象とし、トルク機器の運用・管理に役立つ実用的な技術資料を数多く掲載した、他に例を見ないユニークな冊子です。

【⾒どころ/読みどころ】
・巻頭では当社の社史の他、新たに「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」、「⼩型トルクレンチの開発に⾄るまで」、「新開発 ⼩型トルクレンチ」を掲載。
・技術資料では細部を⾒直して最新情報に更新。
 4章には「東⽇製品に使⽤されるデータ通信⽅式」を新規追加し、有線や無線のデータ通信⽅法について解説。
 6章では⼿動式トルクツールに関する国際規格ISO6789-2017やJISと東⽇規格との⽐較について説明。
・製品ページの直前(P160-163)に「製造現場の問題解決GUIDE」を新規掲載。問題点(課題)と解決⽅法を豊富なイラストと製品画像を⽤い、Case1からCase6まで4ページに渡り分かり易く解説。
製造現場の⽅だけでなく、商社の営業パーソンにもご⼀読していただきたい内容です。 (詳細を見る

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03 製品画像

■掲載概要
☆彡新製品
・2024/4/22新発売!17年ぶりのモデルチェンジ。デジタルトルクメータTME3/TME3-BTLシリーズ。(P72)
・ラチェット修理キット(P56)
 QL/QLE2、QL-MH、QSP、PQL、QHのラチェット修理キット(部品一式)を販売開始します。
★モデルチェンジ製品
・無線ポカヨケトルクレンチFHシリーズのモデルチェンジ
 全ての機種が通信性能を向上した新モードに対応可能。通信モードの新旧切り替えが送信機単体で可能になりました。(P12,27,34)

業務で直ぐに役立つと好評な「東日トルク講習会」の2024年12月までのスケジュールと申込書も掲載。

■電子カタログには対応していません。 (詳細を見る

パイプレンチヘッド付きプリセット形トルクレンチPHL/PHLE2

パイプレンチヘッド付きプリセット形トルクレンチPHL/PHLE2 製品画像

スパナ形状では回せないような「ねじ部品」・「配管」・「ねじ節鉄筋」のトルク管理に適しています。実績多数。

【プラント建設業界向けカタログを追加しました】

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

東日 チタン製プリロック形トルクレンチTiQLシリーズ

東日 チタン製プリロック形トルクレンチTiQLシリーズ 製品画像

☆1991年7月に世界初(注)のチタン製トルクレンチを発売いたしました。(注:1991/6/14 日経産業新聞より)
☆鋼製トルクレンチの約6割の質量。
 ※TiQL180Nは約0.9kg。同クラスの鋼製トルクレンチQL200N4は約1.4kg。
☆製品の質量が軽いだけではありません。TiLQL180NはTiQL180Nより有効長が25%長いので、少ない力で締付け出来ます。
☆発売から30年近く経ちましたが他社の追随を許しません。
☆チタンコーティングではありません。鍛造・熱処理・塑性加工・表面処理・切削加工等の技術を駆使して商品化しました。これがトルク機器の専業メーカー「東日製作所」の技術の証です。
☆校正・修理を承ります。ご連絡ください。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

誤設定防止用 プリロック形トルクレンチ PQL/PCLシリーズ

誤設定防止用 プリロック形トルクレンチ PQL/PCLシリーズ 製品画像

航空業界向けヤード・ポンド単位製品の販売実績多数あり。
単能形(トルク設定目盛の無い1点調整タイプ)とプリセット形(トルク目盛付きでトルク任意可変)の『良い所取り』のトルクレンチ。
例えば・・
■単能形はトルク目盛りが無い。トルク設定にはトルクレンチテスターが必要。
■プリセット形はトルク目盛り付きで「カチン!」のトルク変更が簡単・便利。【だけど現場で不用意にトルク変更をされたら大変だ!(こんなポカミスが実は沢山あるのです)】
◆そんな締付けの「ヒューマンエラー防止」をしたいという多くのご要望から開発されました。。
☆プリロック形のトルク設定(変更)は、付属の工具(六角棒レンチ)でトルク目盛を見ながら行います。工具を管理者が預かってしまえば、作業者による不用意なトルク変更が防止できます。
◎有線式ポカヨケトルクレンチのPQLLS/PCLLSもラインナップしています。またPQLLS/PCLLSはお客様自身でFH式無線発信機を搭載(改造)可能で、無線ポカヨケシステムに発展できます。
◎PQL/PCLカタログ、ポカヨケトルクレンチカタログや「東日トルク機器総合製品案内」で最新価格をご確認ください。 (詳細を見る

締め付けトルク早見表(非売品)無料プレゼント!

締め付けトルク早見表(非売品)無料プレゼント! 製品画像

■トルク法締め付け(トルク管理)により締め付け力の個人差が無くなり、製造品質の向上になります。
■トルク管理を導入する際、ボルト径に対する締め付けトルクの標準化が重要です。
■締付トルクの社内標準化の資料としてご活用ください。
■標準締付トルクT系列の定義は基本情報をご覧ください。

★この「締め付けトルク早見表」は、タイヤのホイールナット締付け用には製作されておりません。★

■株式会社東日製作所では「トルク管理」をお手伝いし、日本のものづくりをサポート致します。
■東日製作所のWebサイトでは在庫情報を一般に公開しております。
 https://www.tohnichi.co.jp/
【締め付けトルク早見表(非売品)は、イプロスの「お問い合わせフォーム」からご請求ください】

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

取扱会社 東日 トルクレンチPHL/PHLE2_TiQL_MTQL_CLWPカタログ

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■手動式・動力式 トルク機器  トルクレンチ、トルクドライバ、ヘッド交換式トルクレンチ用専用交換ヘッド、半自動/全自動トルクレンチ「エアトルク」、半自動電動トルクレンチ、空圧/電動ナットランナー、ポカヨケトルクレンチ、ポカヨケトルクドライバ、マーキングトルクレンチ、絶縁トルクレンチ/トルクドライバ、10倍トルク増力装置、大型車ホイールナット締付け用トルクレンチ、防塵・防水トルクレンチ等 ■機械式・電子式 トルク計測機器  トルクゲージ、トルクメータ、トルクレンチテスタ、トルクドライバテスタ、トルクチェッカ、トルクセンサー、油圧式軸力計、超音波軸力計、無線データ転送トルクレンチ、回転角法締付け用デジタルトルクレンチ、増し締め検査用デジタルトルクレンチ等 ■軸力安定化材「Fcon(エフコン)」 ■ソフトウエア(工具管理システム、締付け保証システムなど) 以上の製造・販売。 ■JCSS対応校正証明書・不確かさ校正証明書の発行。 ■【改訂新版】トルク管理のバイブルと呼ばれている【トルクハンドブックvol.10(和)】の無料送付を2023/11/21から開始しました。

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