アピコカタログ　ダイヤモンドクリーニングシステム

ダイヤモンドクリーニングシステムはテラゾーや大理石、御影石、セラミック、コンクリートなどの床材のメンテナンスとして日常清掃レベルの範囲で洗浄・研磨作業を同時にすることによって、材質本来のツヤと美観を維持しながら管理できる画期的なシステムです。

今までに困難とされていた、床材のメンテナンスをダイヤモンド・クリーニング・システムが解決してくれるでしょう！

【特長】
○水質汚濁を出さない、自然環境にやさしいシステム。
○シンプルで誰でも簡単に取り掛かりやすいシステムです。
○殆どの床洗浄機、バフ機に取り付けることが可能です。
○シンプルで科学的・合理的なメンテナンス手法。
○現状の床洗浄時間内で段階的に光沢レベルアップ。

●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）

工場や倉庫などの床には下地保護、製品保護、安全対策、衛生などの目的で、合成樹脂を中心とした塗装が施してあります。　
この塗床は、使用の状況により異なりますが、数年に一度の塗替えを必要としますが、多くの場合、完全に汚れきった状態、劣化して剥がれてしまうまで放置されているかと思います。
「塗替え」と言っても、「コストが増大にかかる。」「工場ラインを止めない。」など様々な理由で二の足を踏んでいる企業様が多くいらっしゃいます。　
そこでアピコの「光沢復元工事」を使うことにより、工場や倉庫などの床汚れを効率的に除去し、床材をポリッシュすることで本来の光沢を再生復元します。食品工場からの引き合いが近年大急増中です！

【特長】
■継続的なメンテナンスによって汚れや劣化の進行を抑制！
■塗替え時期の延長や廃棄物などの軽減によりコストを削減！
■継続的なメンテナンスにより常に美観を維持！

※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 （詳細を見る）

大豆油が主成分となり、環境にとても良いケミカルです。
ブラウン運動で細かな傷、ポーラスに入った汚れをたたいて浮かします。
また、撥水性が増すことにより、すべりにくい床、汚れにくい床に仕上がります。
ワックスやポリマーは含んでおりません。 （詳細を見る）

ワックスと復元材とワックスが1本化 洗浄と補修が同時にできる　合理的なワックス登場!!

ケミカルの使用量を削減し定期清掃を軽減化
モップでも自動床洗浄機でも使用可能

最小のケミカルで、最大の効果を発揮するワックスが登場!!
バフィングをかけることにより光沢復元力が非常に高く、希釈したEGでの塗膜のコントロールが容易にできます。
塗膜のコントロールをすることにより剥離周期を延命させることができます。

再汚染を防止し、黒ずみになりにくく安全に使用ができます。
万が一黒ずんでしまっても「ツイスター赤パッド」での削りやすさが抜群です。
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「工場内床のよくあるお困り事と解決事例」は、工場や倉庫内の”床”によくあるお困り事とその解決方法について解説した技術資料です。
また、ここに技術資料内で記載してある解決方法では薬剤を使用しないため、作業者や環境に優しいのも特長です。

【こんなお困り事はありませんか？】
■フォークリフトのタイヤが滑り危険・・・
■タイヤ痕が残り除去できない・・・

※技術資料「工場内床のよくあるお困り事と解決事例」は、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 （詳細を見る）

「光沢復元工事の事例集」は、床メンテナンスの秘訣とワックス無しで光沢を取り戻した施工事例を掲載した技術資料・施工事例集です。

通常、床の光沢取り戻す為にはワックスが利用されるか、床の塗り直しが必要となり、ランニングコストがかかり、有害物質を用いるため環境にもよくありません。事例集に掲載のダイヤモンド・クリーニング・システムであれば、塗床のメンテナンス、再生復元が可能で、美観の維持とランニングコスト削減を可能とします！

【技術資料・事例集の内容】
■ダイヤモンド・クリーニング・システムとは
■採用によるメリット
■従来製品との違い
■塗床再生　光沢復元工事　施工工程
■施工事例（全10事例）

※「光沢復元工事の事例集」はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 （詳細を見る）