IPインターホンでバリアフリー対応と省人化を両立。提案資料進呈

アイホン株式会社

施設のお客様対応でこんなお悩みありませんか？/バリアフリー対応と省人化の両立が難しい…/省人化してもサービス品質は維持したい…/遠隔対応だと利用者の状況がよくわからない…/IPインターホンを使ったバリアフリー対応の提案資料+IXシリーズ製品カタログ/掲載提案例（一部抜粋）/映像＋音声で利用者の状況を的確に把握/シンプルなシステム構成で複数拠点を集中管理/無料で今すぐ読める！

国土交通省が策定したガイドラインに当社IPインターホンの採用事例が掲載されました！/資料では、「駅の無人化に伴う安全・円滑な駅利用に関するガイドライン」に掲載された公共施設における取り組み事例を紹介しています。

バリアフリー対応と省人・無人化を両立するIPインターホンの活用事例を紹介/筆談や手話、ジェスチャーを交えて問い合わせ対応をスムーズに/カメラとモニターを搭載した端末により映像を使ったコミュニケーションが可能。対応に図・絵を用いた説明や筆談・手話・ジャスチャーを交えることで、外国人や視覚、聴覚などに障がいがある利用者と、より円滑なやり取りが可能になります。

バリアフリートイレの緊急呼び出しに対応/音声メッセージの設定や通話機能を備えたトイレの緊急呼び出しシステムを構築可能。無人施設のトイレからの緊急呼び出しにも遠隔で対応でき、利用者の不安軽減に貢献します。/介添え依頼の未応答を防止/離席時のスマートフォンでの応答や、混雑時の呼び出し自動転送により、介添え依頼への未応答を防止できます。

詳細は資料をご覧ください

他にもこんな情報を紹介！/出入口、券売機、管理センターなどの用途別のシステム構成例/カメラ、ドアホン、スピーカーなどの必要機器と構成例を確認できます。

小規模から大規模施設まで、様々な施設に導入可能/バリアフリー対応の提案資料と製品カタログを進呈中