ショーボンド建設株式会社 耐震補強工法『鉄骨ブレース接着工法』
- 最終更新日:2020-03-12 13:27:23.0
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工程が少ないため工期短縮が可能!騒音・振動・粉塵の発生が少ない耐震補強工法
『鉄骨ブレース接着工法』は、アンカーボルトの打設を必要としないため、
住環境を損なうことなく施工できる工法です。
従来工法では、工期が鉄骨ブレース1カ所あたり13日程度必要ですが、
当工法では、工程が少なくなるため9日程度で済み、工期短縮が可能です。
(財)日本建築防災協会の技術評価を受けており、この評価内容で設計が
なされれば十分な耐震性が認められています。
また、シックハウス対象物質は一切使用せず、施工管理体制も整えており、
安心して採用していただけます。
【特長】
■騒音・振動・粉塵がほとんど発生しない
■工程が少ないため工期短縮が可能
■より開口を大きく
■いろんな建物に適用可能
■安心な設計方法・施工
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報耐震補強工法『鉄骨ブレース接着工法』
【施工手順(抜粋)】
■下地処理
■下地調整
■養 生
■鉄骨建方
■シール
■樹脂注入
■仕上げ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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